講師
デバラジ (Victor Chien)
台湾・台北に生まれる。 イギリスで組織心理学を、米国でスピーチ・コミュニケーションを学ぶ。エンジニア、ジャーナリスト、ラジオのDJなどのキャリアを経て、探究者の道を辿る。陰陽五行の秘密と、左脳(論理)と右脳(フィーリング)のバランスを取るアプローチを基礎に創造した“インヤン(陰陽)・ダンス”ワークを中国各地で分かち合う。 Oshoの道にふれ、クリシュナナンダとアマナから学び、09年年から、中国で最初のラーニング・ラブ・ティーチャーとしてもワークをスタートした。
「中国は、繁栄の途上にあります。けれど人々は日々の生で苦しんでおり、その一番の理由は、彼らの関係性ではないかと私は感じています。彼らの多くは間違った理由のために結婚し、また関係性に自分が何を与え、何を受け取ることができるか、何のアイデアも持っていません。ラーニング・ラブは彼らに、意味のある関係性を創造するツールを手渡すことができるだろうと思います。理解とコミュニケーションによって、人は、表面的で破壊的な生の代わりに、自分自身とも相手とももっと深く出会い、満ち足りる可能性を持つでしょう。これからますます世界で重要な大国となってゆく中国に、愛についての感受性を持つ人が増えることは、世界全体にとっても価値を持つことではないかと感じています」
ラーニングラブの要素を活かしながら、ダンス、ブレス(呼吸)、バイオエナジェティック、ヴォイシング(声)など、肉体を通して自己探求できるパワフルなツールを世界中で学び、統合してシェアするユニークなワークは、コロナ禍の前も間も、中国国内でたくさんの人を集めている。


オーガナイザー/通訳
ニルー
広告業界で働いていた29歳の時、神秘家Oshoと瞑想に出会い、会社員を辞めてインドのOshoマルチバーシティで3年を過ごす。世界中から集まった異なる価値観の人々と瞑想とセラピーを学び、自分自身と人間という存在を探求することに目覚める。タントラワークを深めた数年の後、感情を扱うワークに焦点が移り、Oshoインナーチャイルド・ワーク(ラーニング・ラブ)の創始者クリシュナナンダとアマナから学ぶ。メキシコでインターナショナル・トレー二ングを受け、欧州各国、台湾、バリで彼らのアシスタントを務め、08年よりティーチャーとしてワークショップと個人セッションをオファー。2012年以降は東京から新潟の瞑想コミュニティに移住し、主に現代人のためのOsho瞑想リトリートとラーニング・ラブのワークショップ、個人セッションをシェアしている。「瞑想で私たちは、光としての自分の存在に直接開いていけます。でもその道の途上では、光に影を落とす過去からの影響が相当なインパクトで現れてきます。 ラーニング・ラブは、瞑想で言う「ウォッチング(観る)」が一番難しい領域を溶かしていくのにとても有効な方法なんです」「そして、デバラジがたくさんの引き出しを持っている、肉体を動かしながら、眠っているエネルギーを解放していく手法は、ラーニングラブ的な視点からも、とてもパワフルで軽くて愉しくて、私たちのからだからスピリットまでを軽々と持ち上げてくれます。エクスタティックな探求って、最高じゃないですか?」 デバラジは、ラーニング・ラブ・アジアの盟友。
